こんにちはわたなべです。
初回となる今回ですが取り合えずカーテンレールの取り付けの際に必要となる道具を必要最小限で書かせてもらおうかと。
メージャー スケール 巻尺
呼び名はいろいろあると思いますが、長さを測れればいいです。窓の大きさくらい図れるサイズは必要ですね。
下地探し
絶対必要ですし超便利です。
1,500円程度なので自分でカーテンレールをつけようと思っている方は失敗がぐっと減るのでぜひ購入していただきたいです。
わずかに価格が高いですが(100円とか200円程度)磁石つきのものが便利ですね。
ビスにあたれば磁石がくっつきます。そこに下地があるということなのでそのビスの位置から少しずらした位置にカーテンレール用のビスを打ち込めばよいわけです。
ドライバー 電動ドライバー(インパクト)
ドライバーでつけられなくもないですが、電動ドライバーがやっぱりあると便利です。安いもので7,000円くらいからあるので今後もDIYする予定があるならば購入してもOKです。今回限りならば手動でがんばるか、持ってる人から借りてきましょう。
高いものだと20,000円を超えてきます。この価格帯の物を購入するとなると業者に頼んでも良いかなと考えてしまうかも。
千枚通し
これはあると便利です。ビスを打つ前に1回千枚通しで挿しておくと非常にビスが入りやすくなりますね。
クロス用コーキング
失敗した時は壁材と似た色のコーキングで埋めましょう。とりあえずスタート時は必要ないかな。
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